広域定点観測網実証プロジェクト(teiten2000プロジェクト)は、 文部科学省ネットワーク提供型コンテンツ提供事業として、平成12年度にスタートし、その後、4年間継続してきました。
 平成13年度には(CEC)コンピュータ教育開発センターのEスクエア事業により、観測ポイントを増やし、全国18の地点での気温、降水量、風向、風速などの基本データと定時写真を10分おきに観測し提供してきています。

 本システムは、単に観測情報や写真を実時間に提供しているだけではなく、これら の情報を 1時間単位で3年以上も蓄積して常時アクセスできるようにするとともに、情報を活用した 小中学校教材、関連する教材コンテンツ、大学や研究に役立つデータなどを継続的に提供している点で、世界に類をみない、またわが国の科学教育には欠くことのできない貴重なデータベースと高く評価されています。

  したがって、蓄積されてきた貴重な情報を有効に活用するためには、さらに継続した情報提供と観測が強く望まれておりましたが、文部科学省としては、平成16年度末でその支援を 打ち切ることになっていました。

 そこで、2005年4月より、JNK4:情報ネットワーク教育活用研究協議会のなかに、 定点2000プロジェクトの観測協力体制を組織し、広域定点観測網実証コンソーシアムのメンバーの協力を得ながら、観測と成果を継承していくことになりました。

 今後も支援とご協力のほどよろしくお願いします。

 2005年4月1日
                  情報ネットワーク教育活用研究協議会
                   会長 永野 和男 (聖心女子大学)
 

 (連絡先)
   情報ネットワーク教育活用研究協議会 定点2000プロジェクト
   代表 永野 和男 (聖心女子大学文学部教授)

   〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1
   聖心女子大学 永野研究室内
  

トップページへ戻る